今回はCircleCheckで使ったfacebook/Tweaksを紹介。

Tweaksは変数のパラメータをアプリ画面から専用の編集画面を呼び出すことで、ビルドなしでパラメータの調整ができるようにするライブラリです。

CircleCheckでは主にアニメーションの時間調整に使用しました。


■Tweaksの導入
pod 'Tweaks'   
cocoaPodsからインストール
■Tweaks設定画面の呼び出し

AppDelegate.mに上記の記述を追加し、ビルドしiPhoneを振るとTweaksの設定画面が呼び出せます。

下がCircleCheckでのTweaksの設定画面です。
 IMG_1026


■Tweaksでのパラメータ設定
CGFloat duration = FBTweakValue(@"Category", @"Group", @"Duration", 0.5);
上記のCategoryはTweaks設定TOPに表示され、Groupは設定詳細の見出し、Durationは変更するパラメータの名称になります。
これはわかりやすい形に各自好きに変更できます。

CGFloat duration = FBTweakValue(@"Category", @"Group", @"Duration", 0.5, 0.0, 1.0);
第5・6変数にはパラメータの下限上限を設定できます。

また上記以外にも
FBTweakBind(anim, duration, @"Category", @"Group", @"Duration", 0.5);
のような書き方もできます。
こちらは変数animのパラメータdurationに値を直接セットする形になります。

■最後に

このライブラリが便利なのは、パラメータを微調整するときにビルドしなくてもいいってのもあるけど、
・ビルドがいらないので外でも調整できること
・友達にどの数値が最適かを独自に試してもらえること
だと思う。



前回に続いて
https://github.com/facebook/pop
を使ったアニメーション

今回は線を引くアニメーション

プロパティにkPOPShapeLayerStrokeEndを指定することでCAShapeLayerでの線の描写ができます。


 直線のアニメーション

Untitled6



円のアニメーション


Untitled7



絵を描く


Untitled8

起動時にこれでイラストを表示するとかかっこ良さげだなぁと思ってみたり

gistのテストを兼ねて

今回作ったCircleCheckで使ったfacebook/popでのアニメーション設定をメモ

https://github.com/facebook/pop

popはfacebookがPaperっていうアプリで使ってるアニメーションライブラリになります。
Paperは日本では公開されてないのでダウンロードできないんですよね。

基本的なUITableViewのスクロールは下記になりますが、


popを使うと下記の書き方になります。

popで書く利点としては、
  • スクロール時間の制御
  • スクロールの挙動の制御
  • スクロール完了時の処理をブロック構文で書ける
あたりかと。

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